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好きを仕事に


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「スポーツに関わる仕事がしたい」「好きな事を仕事にしたい」漠然とした考えで就職活動もせずバスケットボールに没頭していた学生生活を懐かしく感じます。どんな流れで現在の職業(柔道整復師・教員・トレーナー)にたどり着いたのか。振り返ってみると、機転となったのは私自身が「腰椎ヘルニア」に罹患した事にありました。20代後半に足の麻痺を伴う腰椎椎間板ヘルニアを患い、バスケットを含む全ての運動ができなくなりました。失って初めて身体に関するケアの重要性を知った事が今日の原点です。日常生活動作が制限されるとは、こんなに不便で苦痛なのかと身をもって感じ、既に柔道整復師として勤務していたのですが、これをきっかけに自分の仕事を「深く・真剣に」見つめ直す事ができました。

地域スポーツ少年団へのオンライン
コンディショニング指導
(とこは未来塾:眞鍋ゼミ)

ところで、現在わが国では「スポーツ基本計画 第3期」が運用されております。この計画内に医療や介護、企業や保険者との連携による「スポーツによる健康増進」が含まれています。様々な医療資格従事者がリーダーとなり、超高齢化が進む我が国をスポーツで元気にしていく計画です。SNSの普及により、患者や利用者の医学的知識が高まるなか、我々にはより高度な知識・技術が求められています。柔道整復師をはじめスポーツに関わる医療従事者は今一度「深く・真剣に」スポーツと医療について学び、Evidence Basedで患者や選手に対応する必要性を感じます。健康は失って初めて気付くとよく耳にします。
柔道整復師の立場から、また健康プロデュース学部の教員として、一人でも多くの方々にスポーツの素晴らしさと重要性をこれからも発信していきたいと考えております。

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