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税理士・中小企業診断士の柴山幸司氏を招き、経営・会計・税務とキャリアに関する特別講演会を開催しました/経営学部


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2026年10月8日(木曜日)、本学静岡草薙キャンパスにおいて、経営学部の専門基礎演習(2年次ゼミ)合同による特別講演会を開催しました。当日は約110名の学生が参加し、税理士・中小企業診断士・行政書士として活躍する柴山幸司氏を講師にお迎えして、『経営・会計・税務の実務から『働くこと』と『キャリア』を考える』をテーマにご講演いただきました。

柴山氏は、東京国税局管内で長年にわたり税務行政に携わった後、大学院で経営学を学び、税理士として独立開業されました。現在は、浜松市で柴山幸司税理士事務所を経営するとともに、中小企業診断士や行政書士としても活動し、中小企業の経営改善や事業計画の策定など、幅広い経営支援に取り組まれています。

講演では、税理士や中小企業診断士などの専門職の仕事内容、企業経営における会計・税務の役割、会計業務のデジタル化や生成AIの活用などについて、豊富な実務経験を交えながらお話しいただきました。また、ご自身の職業経験や資格取得、大学院での学び直しを振り返りながら、社会人になってからも学び続けることや、さまざまな経験を積み重ねることの大切さについてお話しいただきました。

講演後の質疑応答では、資格を生かした働き方や独立開業などについて学生から質問が寄せられ、実務家の立場から具体的なアドバイスをいただきました。学生からは、社会人になってからも勉強を続けることの重要性を実感した、資格取得だけでなく実務経験を積むことが大切だと感じた、自分自身のキャリアについて考えるきっかけになったといった感想が寄せられました。

当日は、小坂ゼミ・小菅ゼミ・佐々木ゼミ・信田ゼミ・三浦ゼミ・山田ゼミ・山本ゼミ・吉野ゼミの2年生が参加しました。今回の講演会は、大学で学ぶ経営・会計などの専門知識と実社会とのつながりを理解するとともに、学生が自らの将来や継続的な学習の重要性について考える貴重な機会となりました。

本学では、今後も地域の専門家や実務家との連携を通じて、学生が実社会を身近に感じながら学び、将来のキャリア形成に役立てられる機会を積極的に提供してまいります。



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