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『第20回サイエンスプロジェクトin・Fuji』でブースを出展しました/社会環境学部


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2025年11月30日(日曜日)に、富士市の吉原まちづくりセンター・富士市立吉原小学校で開催された『第20回サイエンスプロジェクトin・Fuji』において、本学社会環境学部の石田明生教授と山田建太准教授のゼミに所属する学生がブースを出展しました。
このサイエンスイベントは、科学に対する興味・関心を高め、科学的な見方や考え方を身につけた次世代の子どもたちの育成と、市民の科学や理科教育への理解を広げることを目的としています。
石田ゼミでは、魚の形のしょう油入れを利用したおもちゃづくりを来場者に体験してもらい、水圧と浮力について楽しく学べる内容のブースを出展しました。
山田ゼミでは、ペットボトルのキャップをアイロンの熱で溶かしてつくるアクセサリー作りを来場者に体験してもらい、プラスチックのリサイクルや、プラスチックによる環境汚染問題について楽しく学べる内容のブースを出展しました。
科学の魅力や楽しさを伝えるだけでなく、最新の環境問題等についても広く情報発信する活動を今後も継続していきます。

くるくる回る浮沈子をつくろう

【石田明生ゼミ】

ペットボトルのキャップでアクセサリーをつくろう

【山田建太ゼミ】


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