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『SAFE TOWN ENSHU EXPO 2025』にブース出展しました/スポーツ健康科学科 井口ゼミ


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11月14日(金曜日)に浜松市総合展示館で開催された『SAFE TOWN ENSHU EXPO 2025』において、健康プロデュース学部スポーツ健康科学科の井口ゼミ3年生4名がブース出展しました。
このイベントは地域社会の安全確保や住みよい街づくりを目指した自治体や企業などの取り組みを紹介するもので、参加した企業や自治体は、災害・交通安全・サイバー攻撃といったさまざまなリスクとその対策や、災害時の健康維持に向けた取り組みなどを紹介しました。
井口ゼミのブースでは、来場者に日頃の体力を知ってもらうため、『バランス能力』『下肢筋力』『柔軟性』の測定を行いました。また、災害時のエコノミックシンドロームを予防するためのストレッチも紹介し、自宅でも取り入れやすい健康習慣を提案しました。
参加した塩川碧菜さん(スポーツ健康科学科3年)は「最初は声かけが難しかったが、参加者が楽しんでくれたことで自分も楽しめた。また、相手のことを把握する大切さを学び、他のブースの興味深い取り組みも見られて、次の活動への意欲が高まった」と話していました。
今後も本学は、地域イベントへの参加を通じて、市民の健康づくりや防災意識の向上に取り組んでいきます。


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