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ゼミナールの活動がJA静岡市の広報誌『オアシス』11月号に掲載されました/経営学部 林ゼミナール


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本学経営学部の林信濃ゼミナールでは、静岡県内の気候変動適応策をビジネスとして活かしている企業や事業者の聞き取り調査を継続して行っております。
その模様が、先日調査訪問をさせていただいたJA静岡市様の広報誌『オアシス』11月号に掲載されました。
9月にJA静岡市様を訪問し、静岡県下の農業における高付加価値化と農業の気候変動対策を調査するため、JA静岡市様へ訪問調査をいたしました。農産物に新たな価値を加える『6次産業化』のモデルケースとして『小坂ドライフード工房』についてお話を伺いました。

また、JA静岡市様に案内していただき静岡市葵区の玉川地区にあるお茶農家の志田島園様を訪問し、お茶農家の直面する問題とともに志田島園様がネットや物産展などを活用し、直接消費者と繋がることよってお客さんを広げていった経緯などを伺いました。

JA静岡市 広報誌『オアシス』11月号

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