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経営学部 林ゼミナールの活動が静岡県環境衛生科学研究所のニュースレターに掲載されました/経営学部 林ゼミナール


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今般、経営学部林ゼミナールの学生による記事(『-常葉大生が探る―適応ビジネス最前線』)が、静岡県環境衛生科学研究所のニュースレター第8号に掲載されました。

経営学部の林 信濃ゼミナールでは、大学が行政・企業と協力し、地域社会への貢献を果たすための研究・教育活動を行っております。
その一環として、静岡県環境衛生科学研究所のご協力のもと、県内事業者の気候変動適応策への取組みや気候変動適応とビジネスについての調査・研究を継続的に行っています。
富士宮市にある『牧野酒造合資会社』様に経営学部林ゼミナールの教員・学生が訪問調査を行い、経営学部林ゼミナール3年生(篠原崇秀さん・鈴木俊也さん)が書いた記事が『-常葉大生が探る―ビジネス最前線』というタイトルで静岡県環境衛生科学研究所のニュースレターにこのたび掲載されました。(3ページ目に詳しく紹介されています)
静岡県内でも温暖化が一層進むなか、酒粕を利用し、栄養素満点で『飲む点滴』ともいわれる甘酒のパウダー化に成功した牧野酒造の適応ビジネスについてレポートしています。
このニュースレターでは静岡県における気候変動適応のさまざまな取り組みについてやさしく説明されており、常葉大生の活動も詳しく書かれています。
今後も林ゼミでは、静岡県内の企業が取り組む気候変動適応ビジネスについて事例研究をさらに進めるとともに、学生ならではの視点で地域の取り組みを支援していきたいと考えています。


静岡県気候変動適応センターNewsLetter

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