9月20日(土曜日)に草薙キャンパスで開催された『第11回静岡県高等学校ビブリオバトル』に、本学学生8名と高校生8名が運営ボランティアとして参加しました。
ビブリオバトルとは、参加者同士でお気に入りの本の紹介をし合い、もっとも読みたいと思う本を投票で決める読書活動です。本大会は静岡県教育委員会が主催し、『読書県しずおか』の構築に向け、高校生の本に対する興味や関心を高め表現力を磨くとともに、自主的に読書活動に取り組む気運を醸成する目的で毎年開催されています。当日は県内高等学校の高校生が本の紹介発表を行い、もっとも読みたいと思う本を投票で決定しました。
ボランティアで参加した学生・高校生らは、会場の設営・受付・予選会の司会進行等を務め、本大会の運営補助として活躍しました。
参加した学生からは、「バトラーの皆さんの本の紹介・発表の仕方がすごく上手で勉強になりました」「発表のレベルが高く、読みたいと思う本がたくさん見つかりました」「また来年もこのボランティアに参加したいと思いました」などの感想が聞かれました。
ボランティアで参加した学生・高校生らは、会場の設営・受付・予選会の司会進行等を務め、本大会の運営補助として活躍しました。
参加した学生からは、「バトラーの皆さんの本の紹介・発表の仕方がすごく上手で勉強になりました」「発表のレベルが高く、読みたいと思う本がたくさん見つかりました」「また来年もこのボランティアに参加したいと思いました」などの感想が聞かれました。














