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第28回静岡県理学療法学術大会で研究発表を行いました/健康科学部 静岡理学療法学科 梅野研究室


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2025年6月22日(日曜日)、アクトシティ浜松コングレスセンター(浜松市)で開催された『第28回静岡県理学療法学術大会』において、健康科学部 静岡理学療法学科を昨年度卒業した望月大誠さんが、梅野研究室で取り組んだ研究成果を発表しました。

望月さんは『仮想現実と現実環境における練習効果の比較 ― VR機器を活用した検討 ―』という題目で発表を行い、来場者と活発な意見交換を交わすなど、学会発表ならではの貴重な経験を得ました。
梅野研究室では、脳波(EEG)や近赤外分光法(NIRS)といった脳機能計測技術、さらにバーチャルリアリティ(VR)などの先端技術をリハビリテーションに応用する研究を進めています。今回の発表は、学部教育で培った知識と研究活動の成果を社会に発信する好機となりました。

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