造形学部デジタルコミュニケーション領域の地域共創ゼミ3年生8人(授業名『領域ゼミナールⅡA』担当:堤涼子准教授)が、静岡市葵区井川に開館する『南アルプスユネスコエコパークミュージアム』にて、展示物となる地元の伝統芸能『井川神楽』で使用する白蓋(びゃっかい)作りに取り組みました。
ミュージアムの展示の監修を担当する団体『井川民具の会』が、井川を代表する無形民俗文化として白蓋作りを発案し、学生らはその協力を行いました。5月10日(土曜日)に瀬名キャンパスにて紙垂や人形などを切り、5月31日(土曜日)に現地にて設置作業を手伝いました。
『南アルプスユネスコエコパークミュージアム』は7月12日(土曜日)にオープンします。
ミュージアムの展示の監修を担当する団体『井川民具の会』が、井川を代表する無形民俗文化として白蓋作りを発案し、学生らはその協力を行いました。5月10日(土曜日)に瀬名キャンパスにて紙垂や人形などを切り、5月31日(土曜日)に現地にて設置作業を手伝いました。
『南アルプスユネスコエコパークミュージアム』は7月12日(土曜日)にオープンします。