5月12日(月曜日)、麻機遊水地(静岡市)にて特定外来植物ナガエツルノゲイトウの駆除活動を実施しました。
麻機遊水地では、ナガエツルノゲイトウの繁茂が深刻な課題となっており、行政機関や地域の環境保全団体、地元企業など、多くの団体が協力して駆除活動を行っています。
今回、事前の現地下見や駆除方法の検討、当日の運営や作業の進行まで浅見ゼミの学生が中心となって取り組みました。静岡理工科大学の学生らと協力し、ガラ袋74袋分のナガエツルノゲイトウを駆除することができました。
今回の駆除活動を通して考えた改善点を、次の活動にも繋げていきます。
麻機遊水地では、ナガエツルノゲイトウの繁茂が深刻な課題となっており、行政機関や地域の環境保全団体、地元企業など、多くの団体が協力して駆除活動を行っています。
今回、事前の現地下見や駆除方法の検討、当日の運営や作業の進行まで浅見ゼミの学生が中心となって取り組みました。静岡理工科大学の学生らと協力し、ガラ袋74袋分のナガエツルノゲイトウを駆除することができました。
今回の駆除活動を通して考えた改善点を、次の活動にも繋げていきます。