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一般社団法人日本テレワーク協会『富士市ワーケーション』に参加し、ゼミ活動を紹介しました/経営学部 小豆川ゼミ


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経営学部小豆川ゼミでは、これまで富士市、静岡市等とご一緒に、自転車を活用した地域活性化、テレワークを活用したワーケーション、移住定住促進策等に取り組んできました。

2月21日(水曜日)、一般社団法人日本テレワーク協会※の職員8名が富士市のs_pl@tt FUJISPARK エスプラットフジスパーク(株式会社時之栖富士)を来訪し、1泊2日のワーケーションを実施しました。
1日目の交流会では、富士市山田教文副市長、エスプラットフジスパーク(株式会社時之栖富士)阿山恭弘代表取締役社長のご挨拶、産業支援課より『富士市のDX・テレワーク施策』の説明をいただくとともに、代表の4年井上侑星さん、佐野智也さん、2年松下友哉さんがこれまでのゼミ活動の取組みを紹介しました。

学生は参加した方々と楽しく交流させていただくとともに、日本テレワーク協会の奥専務理事からは、PBL(課題解決型学習)の実践について、「座学では体感できない大変な貴重な学習スタイルで学生が輝かしく見えた」等、貴重なコメントをいただきました。

※一般社団法人日本テレワーク協会
一般社団法人日本テレワーク協会は、1991年設立以来、"ICT(情報通信技術)を活用して、場所と時間を自由に使った柔軟な働き方"である「テレワーク」の調査研究、普及促進活動を行っています。

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