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「富士市で働く」を楽しむワーケーションツアーの事業成果を報告しました/経営学部 小豆川ゼミ


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経営学部 小豆川ゼミ(3年・2年)25名は、「富士市で働く」を楽しむワーケーションツアーの事業成果を、1月12日(木曜日)に本学における全体報告会、2月11日(土曜日)に第8回ふじのくに地域・大学フォーラムにおいて、報告を行いました。

1月12日(木曜日)の全体報告会では、本事業の課題提出者である富士市産業交流部産業政策課、コニカミノルタジャパン株式会社、株式会社JOINXのご出席のもと、個人対象2グループ、企業対象2グループ、交流会1グループの計5グループに分かれて、全員で報告を行いました。


あわせて、2月11日(土曜日)のふじのくに地域・大学フォーラムでは、3年 佐野智也さん、2年 赤堀裕斗さん、多々良朱里さんの代表3名で、全体概要、先進事例調査、研究成果、課題提出者(富士市)への提言、課題提出者(富士市)からの評価の構成で報告を行い、会場およびオンライン参加の質疑応答を行いました。

課題提出者(富士市)からは、以下の評価をいただきました。
今回、小豆川ゼミ生が人と仕事の流れを生み出す一環として、ワーケーションプログラムを作成し、実際のアテンドまで行っていただきました。 参加者のアンケートでは全員から高評価 をいただき、学生のアイディアや感性を活かすことで富士市の魅力が十分に伝わったものであったと感じております。このプログラムを活かし、 企業やワーカーの誘致及び移住 を今後も進めていきます。(富士市役所 産業交流部産業政策課)

「第8回ふじのくに地域・大学フォーラム」プログラムのダウンロード


本事業は、本学ホームページをはじめとしてふじのくに地域・大学コンソーシアムFacebook 、富士市ホームページ専用サイト、JOINX 新聞等さまざまなメディアで発信しています。
※本事業は、令和4年度「ふじのくに地域・大学コンソーシアムゼミ学生等地域貢献推進事業」を活用し、富士市の「内閣府デジタル田園
 都市国家構想推進交付金」と連携しながら実施しました。
<本プロジェクトの体制>
富士市 産業政策課:課題提出者

常葉大学経営学部 小豆川ゼミ(25名):企画・アテンド・運営全般
3年生:井上侑星 クンドゥ紀之 佐野智也 鈴木友也 鈴木瑠晟 徳能耀一 
2年生:赤堀裕斗 飯野太一 池ヶ谷瑠那 石川優月 大棟奈々美 加藤純香 久保田美帆 小林穂乃 坂野莉流 佐々木蓮 柴田真奈
    鈴木奈々美 鈴木伶奈 田口真衣 多々良朱里 一杉空河 益富咲菜 望月陽向 渡邊柊斗

コニカミノルタジャパン株式会社、コニカミノルタ静岡株式会社:全体企画・ディレクション、運営進行・手配
株式会社JOINX:運営管理

協力:富士市 商業労政課、住宅政策課、シティプロモーション課、富士商工会議所 エスプラットフジスパーク、Kamileon Café 他 

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