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4年間の学び



カリキュラム(履修モデル例)

グローバルコミュニケーション学科カリキュラム(履修モデル例)(PDFダウンロード)

学びの視点

地域へ・海外へ- 学外での学びで成長する「臨地実習」科目

静岡県内の国際交流活動をサポート
「臨地実習A」

静岡県内の行政が実施する国際交流活動をサポートします。企画立案から当日の運営まで携わることで、地域における外国籍住民の現況を理解し、多文化共生社会構築に向けて「持続的・能動的に取り組む力」を身につけます。

グループでのフィールドワークで観光支援
「臨地実習B」

県内のホテルに宿泊してグループでフィールドワークをし、新たなビジネスプランとプロモーションビデオの作成に挑戦します。「一歩踏み出す力」と「他者と協働しながら課題を解決する力」を養成します。


①韓国ソウルの国民大学で日韓の共通課題を学ぶ活動
②中国福建省の閩南師範大学でチューターとして活躍 「臨地実習C」

学科の学習で養ってきたスキルと知識を活用しながら、単なる語学研修とは異なる、人と地域をよりダイレクトに体験するユニークな学びの機会になっています。
①韓国の国民大学(ソウル市)の学生と共に、日韓の社会が抱えている共通課題について学び合います。また、韓国を学びの舞台にさまざまなフィールドワークを行います。

②中国の閩南師範大学( 福建省漳州市)で研修を実施。参加者は日本語学科で現代日本のトピックについてプレゼンしたり、中国人学生と一緒に買い出し・調理したお互いの国の料理を試食したり、忙しくも楽しい臨地活動を行います。

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