グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



教育方針


ホーム >  外国語学部 >  教育方針

外国語学部長
増井 実子

国際化する地域社会で活躍するために、語学+αの力を培おう。

「外国語を学ぶ」から「外国語で学ぶ」へ。それが本学部のコンセプトです。「ネイティブのように英語が話したい」、「英語以外の言語も身につけたい」という目標は大切ですが、習得した言語で何を学び、何に活かすのか、重要なのはそこです。例えば英語教員の志望者が多い「英米語学科」では、ネイティブの教員から英語圏の文化を学ぶ講義や語学研修に加え、「教授法」を学ぶ海外留学もあります。英語以外の複数言語を専攻するグローバルコミュニケーション学科も、海外の「臨地実習」で国際交流活動の企画・運営に参加したり、中国の大学の日本語学科で授業に参加しています。静岡県は日本有数の外国人定住者が暮らすエリアであり、観光・商用での訪問者も突出するなど、中南米・東アジア圏の外国人が、地域社会・経済を支える原動力となっています。このように国際化が進む地域で活躍するためには、コミュニケーションを通した異文化理解が欠かせません。そのための語学プラスαの力を、本学部で培ってほしいと思います。

アドミッション・ポリシー

外国語学部は、以下のような資質や能力を持つ学生を求めます。
  • 外国語の学修に関心があり、主体的に学習しようという意欲を持つ者
  • 世界諸地域の言語・文化・歴史・社会に、広く興味を持つ者
  • 物事を国際的な視点から柔軟に捉え、国際化する地域社会の諸課題に関心を持ち、多様な人々と協働しながら問題を解決しようとする姿勢を持つ者
  • 国際化する地域社会のニーズに関心を持ち、様々な分野で社会に貢献したいという意欲を持つ者
英米語学科
  • 英語や英語圏の文化・歴史・社会に関心を持ち、その知識を活かして問題発見や解決に挑戦し、自らの考えを発信する意欲を持つ者
  • 主体性を持って国際化する地域社会に貢献する意欲を持ち、多様な人々と協働しながら地域社会のニーズにも応えようとする者
  • 実践的な英語運用能力および国際化する地域社会で働く上での実務的なスキルを身につけるため、着実に学習が継続できる者
グローバル
コミュニケーション学科
  • 東アジアやスペイン・ラテンアメリカの言語・文化・歴史・社会に関心を持ち、その知識を活かして問題発見や解決に挑戦し、自らの考えを発信する意欲を持つ者
  • 多様な人々と協働しながら社会に貢献するため、積極的かつ主体的に自らの社会人基礎力を向上させようとする者
  • スペイン語、ポルトガル語、中国語、韓国語の中から少なくとも2言語の習得に着実に取り組み、学習が継続できる者
  • 国際化する地域社会で活躍するためにグローバルな知識と社会人に必要な実務的技能の獲得に努力する者

カリキュラム・ポリシー

外国語の実践的な運用能力に加え、グローバルな問題を理解し、それを解決するために必要な幅広い教養と専門知識を修得するために、以下のような教育課程を編成する。
  • 外国語の実践的な運用能力を高めるための外国語科目群を、学習者の習熟度や選択別によるクラス編成で編成する。
  • 国際化する地域社会で必要とされるスキルを身に付けるため、「共生力」「社会人力」「語学力」「異文化理解力」の4つの領域に分類した科目群を学部共通科目として配置する。
  • 学生自身が学びを自由に組み立てることができるように、一方の学科の学生が他方の学科の専攻科目を履修することができる「相互履修制度」を構築し、学生の多様な学びを可能にする。
  • 実践的な語学力を身に付け、外国文化を直接に学ぶ機会として、海外語学研修・留学を単位化し、その科目を学部共通科目及び専攻科目に配置する。
  • 世界諸地域の言語、文化、社会、歴史についての専門知識を修得し、グローバル社会の諸問題に取り組むために、各学科に専攻科目を配置する。
  • 授業でのグループワーク等を通して課題解決に取り組むことにより、社会人の基礎となるコミュニケーション力や協働力を伸ばすための科目を開設する。
英米語学科 英語の実践的運用能力を高め、英語圏の歴史、文化、社会に関する幅広い知識を深め、国際化する地域社会で活躍するための問題解決能力を育むため、以下のような教育課程を編成する。
  • 英語の実践的運用能力を効果的に養成するために、4技能統合型の英語スキル養成科目を配置する。また、国際化する地域社会で活躍できる高度で実務的な英語能力を育成するために、選抜された学生の科目であるAEP(Advanced English Program)を配置する。
  • 国際化する地域社会への貢献を念頭に、英語圏の言語、歴史、文化、社会に関する知識を深めるため、学生それぞれの問題意識にしたがって履修できる講義科目を段階的に配置する。
  • 英語圏の言語、歴史、文化、社会に関する知識を深め、国際化する地域社会の問題解決能力と創造的な思考力を養うために、3年次から「専門セミナー」の科目群を設け、そこに主体性を持って他者と協働する科目(「専門セミナーI」および「専門セミナーII」)を配置する。
  • 4年間の学びの集大成として、自身で設定した問いを追究し、それをまとめた卒業研究を作成させる。
  • 異文化理解の深化と英語力の向上を目的とする「海外英語研修」と英語教職履修者の英語力と英語教授に関わる専門的な知識を海外の大学で身につける「英語教育海外研修」の2つを専攻科目に配置する。
  • 中学校、高等学校の一種免許状(英語)の取得のための科目を配置する。
グローバル
コミュニケーション学科
複数の言語の実践的運用能力を高め、それらの言語が使用されている地域の歴史、文化、社会に関する幅広い知識を獲得し、国際化する地域社会で活躍するための問題解決能力を育むため、以下のような教育課程を編成する。
  • 【GC社会人基礎力養成科目】TBL(Team-based Learning、チーム基盤型学習)とPBL(Problem-based Learning、課題解決型学習)を通して、自立した社会人としての基礎力と社会的課題を解決する力を養うため、1年次から2年次まで「協働研究セミナー」を配置し、必修とする。
  • 【GCキャリア開発科目】国際化する地域社会で活躍する力を育むため、1年次後期から3年次にかけてGC学科生に特化した「GCキャリア開発科目」を配置する。
  • 【外国語コミュニケーション科目】言語能力指標の国際的基準であるCEFRに準拠したレベルゲージを使用し、各言語共通の学習到達度指標を設定した上で、1年次後期から4年次まで、スペイン語、ポルトガル語、中国語、韓国語の中から少なくとも2言語を修得する。また、国際語としての英語のコミュニケーション能力を高めるため、1年次から3年次まで英会話科目を配置する。
  • 【Area Studies】東アジアやスペイン・ラテンアメリカの文化・社会に関する専門的な知識を獲得するために「Area Studies」を配置する。2年次から順次発展的科目を設置する。
  • 【Cross Cultural Studies】複数の地域の言語・文化・社会等に関する知識を深めるため、語学研修科目や臨地実習科目、多文化共生・コミュニケーション関連の科目を設置し、異文化理解についてのスキルや方法論を学ぶ。
  • 【卒業研究】専門講義を通じて深めた知識や経験をもとに4年間の学びの集大成として、卒業研究を3年次後期から4年次後期まで配置する。1年次と2年次の「協働研究セミナー」を通して養った課題解決力をもとに、社会的課題を自ら発見し、適切な手法を用いて「答え」を見出す。自らの意見や考えを適切に表現・発信する力を育む。

ディプロマ・ポリシー

知識・理解 世界諸地域の言語・文化・歴史・社会に関する専門的な知識を修得している。
思考・判断 物事を国際的な視点から柔軟にとらえ、問題解決に結びつけることができる。
関心・意欲 国際化する地域社会の言語、文化、社会の問題に広く関心を持つことができる。
態度 社会貢献に必要な協働する姿勢を身につけ、国際社会と地域社会のいずれにおいてもより高きを目指すニーズに応えることができる。
技能・表現
   
実践的な外国語運用能力を身につけ、それを活用できる。
国際化する地域社会で働く上での実務的なスキルを身につけ、それを活用できる。
英米語学科 知識・理解
英語や英語圏の文化・歴史・社会に関する専門的な知識を修得している。
思考・判断
英語や英語圏文化の知を生かして、問題を発見し、解決に結びつけることができる。
関心・意欲
英語圏の文化的・社会的な問題に広く関心を持つことができる。
態度
国際化する地域社会に貢献する姿勢を身に付け、地域社会のニーズに応えることができる。
技能・表現
実践的な英語運用能力を身につけ、それを活用できる。
国際化する地域社会で働く上での実務的なスキルを身につけ、それを活用できる。
グローバル
コミュニケーション
知識・理解
複数の地域の言語および文化・歴史・社会に関する専門的な知識を身につけている。
思考・判断
複数の地域の言語や文化の知を生かして、問題を発見し、解決に結びつけることができる。
関心・意欲
複数の地域の文化的・社会的な問題に広く関心を持つことができる。
態度
国際化する地域社会に寄与する姿勢を身に付け、地域社会のニーズに応えることができる。
技能・表現
複数の言語の実践的な運用能力を身につけ、それを活用できる。
国際化する地域社会で働く上で必要な社会人基礎力や実務的なスキルを身につけ、それを活用できる。

ページの先頭へ戻る