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学科の特長


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学びの特色

「 常葉の心理」主要3領域

科学的アプローチで客観的な視点を養う

さまざまな領域で活躍できる「こころの専門家」を育成するために、カウンセリングや心理検査など実践的な技法を学ぶ臨床心理学が核となります。学校の現場で必要とされる教育心理学、地域の子育て支援などで必要とされる発達心理学を中心に幅広く学びます。

心理学を活かす幅広い学び

心理教育学科では心理学の専門職はもちろん、幅広いフィールドで長く活躍できる人材を育てることを目指しています。個人のこころの問題から地域との関わりにいたるまで、心理学を段階的に幅広く学ぶことで、社会で必要とされる「人間理解力」「コミュニケーション力」「課題解決能力」を備えることができます。

系統的な心理学の学び
基礎から応用、理論から実践へと段階に応じて体系づけられたカリキュラムによって、着実な学びが実現されます。同時にグループワーク、実験、実習等を多く取り入れることによって、よりスムーズな学びを実感できます。

学を活かした実践~地域密着体験型PBL(Project Based Learning)
大学での学びと並行して、「臨床・教育フィールドワークⅠ~Ⅳ」では「教育・支援」をキーワードに地域の課題解決に挑戦します。対人援助・サービスなどの基礎を学びながら、学年をまたいで継続的に取り組むことで、持続可能な自己教育力・対人教育力の育成を目指します。

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