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外国人児童生徒教育観察実習「江南中学校」


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外国人児童生徒の姿を丁寧に観察し、詳細に記録する

 6月22日(月)に、浜松市立江南中学校で外国人児童生徒教育観察実習に参加させていただきました。遠州灘に流れ込む馬込川の付近という自然豊かな地域で、多くの日本人生徒と外国人生徒が共に学び合っていました。特に、取り出し支援のTW(チームワールド)では、難しい数学の問題を分かりやすい言葉で教え、一人一人の特性に寄り添った指導をする先生方の姿が印象に残っています。また、観察後の懇談の中で、担当教員だけでなく、多くの教職員が空きコマを利用して協力してくれている現状をうかがい、感銘を受けました。
 この先静岡県では、浜松市に限らずすべての地域で外国人児童生徒が増えることが予想されます。その中で、担当教員に任せてしまうのではなく、すべての教員が自分事として外国人児童生徒に寄り添い関わっていくことが大切になるのだと、実習を通して実感しました。そして、こういった教員一人一人の意識が、江南中学校の理念にある、生徒にとって学校や学級が「安心基地」となる学校風土を醸成するのではないかと思いました。
 以上の多くの学びや気付きを糧に、今後とも精進してまいります。


学部卒院生1年 森川 寿二                     

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