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前期半ばの授業の様子


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円形ホワイトボードを囲み、複雑に絡み合う現代の教育課題と向き合う

 現場から離れ学究の場に身を置いてから、早くも3か月が経とうとしています。
 日々の講義で精緻な教育理論や先進的な知見に触れることは、純粋な知的好奇心を静かに刺激してくれます。瑞々しい感性をもつ学部卒院生や確かな経験をもつ現職院生など、切磋琢磨できる多くの仲間と出会い、共に学ぶ毎日は、得難い財産となっています。春先の緊張感はとうに解け、今では立場を越えて互いの持ち味を響かせ合う、豊かな対話の場が日常となりました。
 教職大学院の授業では、学びの「成果」だけでなく、最適解を模索する「過程」そのものが、教育者としての確かな力に変わっていくのを感じます。この恵まれた環境への感謝を胸に、ここで得た学びを、やがて再び立つ現場の教室へと還元すべく、歩みを進めていきます。

現職院生 赤堀 幸一                     

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