
院生と教員とで混合グループを組んでいる様子
令和7年4月10日(木)、第1回「Team Time」が開催されました。「Team Time」とは、大学院教員を含む教職大学院がコースごとに集まり、情報共有を行いながら研究内容や親睦を深める活動です。今回は、「OneNoteの使用方法」と「ロイロノートを活用したレクリエーション」の2つのプログラムをコース合同で実施しました。
ロイロノートは、児童・生徒の思考を引き出し、他者に伝える力を育成する教育ICTツールとして、多くの教育現場で活用されています。主体的・対話的で深い学びが求められる今、学び合いを促進する手段として非常に有効であると考えられます。今回の活動では、レクリエーションも取り入れ、楽しみながら理解を深めることができました。特に、カードを誕生日順に並べるアイスブレイクでは、協力しながら取り組む中で、笑顔があふれる場面が多く見られました。
「Team Time」を通して、院生と大学院教員が混合でグループを組みながら自然な交流が生まれました。このメンバーで共に学び合うことができるのは、わずか1年間という限られた期間です。そんなかけがえのない時間を大切にし、仲間との出会いに感謝しながら、共に充実した学びを重ねていきたいと思います。
学部卒院生1年 小長谷 泰雅
ロイロノートは、児童・生徒の思考を引き出し、他者に伝える力を育成する教育ICTツールとして、多くの教育現場で活用されています。主体的・対話的で深い学びが求められる今、学び合いを促進する手段として非常に有効であると考えられます。今回の活動では、レクリエーションも取り入れ、楽しみながら理解を深めることができました。特に、カードを誕生日順に並べるアイスブレイクでは、協力しながら取り組む中で、笑顔があふれる場面が多く見られました。
「Team Time」を通して、院生と大学院教員が混合でグループを組みながら自然な交流が生まれました。このメンバーで共に学び合うことができるのは、わずか1年間という限られた期間です。そんなかけがえのない時間を大切にし、仲間との出会いに感謝しながら、共に充実した学びを重ねていきたいと思います。
学部卒院生1年 小長谷 泰雅
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