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課題研究ヒアリング


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緊張しながらも、自らの研究の構想を伝えている様子

 令和7年4月7日に学部卒院生1年5名と現職派遣院生8名が、自身の研究構想を発表する「課題研究ヒアリング」が実施されました。この中で、大学院の先生方に多くのアドバイスをいただきました。この「課題研究ヒアリング」を通して、私たち院生は多くの視点を得ることができ、今後の研究活動への道筋が見えてきたことで、より一層研究活動に邁進しようとの気持ちが湧いてきたところです。
 4月中旬からはいよいよ講義が本格的にスタートしました。教育に関する専門性の高い内容を学ぶことができています。学部卒院生である私は現職派遣院生と協働的に学ぶ中で学校現場のリアルを知ることができ、新鮮さを感じています。
 チームとして学ぶ中で、教育のことだけではないプライベートな経験を話す機会も増え、院生同士の仲も打ち解けてきました。教育の話はもちろんですが、それ以外にも様々なことを語らい、教師としてもひとりの人としても成長していきたいです。

                    学部卒院生1年 鈴木 星太朗

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