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嵐に負けぬ熱い発表 課題研究中間発表会


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中間報告会 現職院生 発表の様子

7月6日(水)に現職院生の中間発表会がありました。前日までの天気予報では荒天の予報でしたが、当日は気持ちの良い青空が広がりました。入学試験の日もガイダンスの日も雨と、雨に縁のある今年度の現職院生でしたが、今回は晴天に恵まれました。

「研究とは何か。」「どのように研究を進めていくべきか。」「どのように明らかにしていくか。」と、悩みながら過ごしてきた3ヶ月でした。この中間発表会に向けて、院生間でも活発な情報交換が行われました。

発表の時には、これまでの研究成果や今後の計画について報告しました。質疑応答では、先生方より漠然としている点や不明な点について御指導いただきました。今後の方向性についても示していただくこともありました。現職院生は質問に回答することを通して自身の考えを再構成するなど学びを深めていきました。

今回の中間発表会は、大学院での学びや自分の経験を一つの形にする貴重な場でした。今後も院生間での意見交換をしたり、先生方に御指導いただいたりしながら、研究活動を進めていきます。

現職院生 小笠原 康晃

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