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修了式を迎えて


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令和4年3月15日(火曜日)暖かな春の日差しの中、修了式が行われました。
今年度は、学部卒院生4名、現職院生8名の計12名が教職大学院を修了しました。

この1年間は、本当に素晴らしい時間でした。修了を迎えた今、心からそう思います。
新たな学びに、期待と合わせて不安や戸惑いを感じながらのスタートでしたが、素晴らしい先生方や仲間に出会い、多くの学びを得ることができた1年間でした。

大学院の学修では、これまでの自分自身の指導を振り返り、これからのあるべき教育の姿について考えることができました。様々な講義を受ける中で新しい知識を得、学部卒院生や現職院生と共に議論することを通して新しい教育観や様々な考え方を知り、自身の視野を広げていくことができました。そして1年の学びを通して、理論と実践とを融合させて考えていくことの大切さを実感しました。

この1年の学修と、素晴らしい先生方や仲間との出逢いは、これからの教員人生の大きな財産になると信じています。

これまで支えてくださった大学院の先生方、大学院の仲間を始め、連携協力校の先生方や研究活動を通して繋がった方々に深く感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

現職院生 村上 友佳子

1年間の成果、学位記を胸に

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