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マウス下腿へ行った鍼手技の違いによる組織変化の比較を発表/村上高康准教授

6月12日(日曜日)に北海道で行われた全日本鍼灸学会で、本学健康プロデュース学部健康鍼灸学科の村上高康准教授が研究成果の発表を行いました。
鍼の治療方法には、鍼を刺したまま体内で動かす方法がありますが、その中でよく利用される単刺術、雀啄術、回旋術という手技につい、ラット筋肉組織を光学顕微鏡で観察しました。結果、雀啄術と回旋術で筋肉内の出血や筋膜の剥離などがみられ、手技による出血の可能性が示唆されました。これらの手技を用いる場合には術者が感染しないため、施術する際に素手で触らないよう、注意が特に必要であることを報告しました。