| 氏名 | 岩下 晶子（IWASHITA Shoko） |
| 所属 | 常葉大学 短期大学部 音楽科 |
| 職名 | 准教授 |
| 学位 | 修士（音楽）博士（音楽） |
| 専門分野 | 声楽（ソプラノ） |
| 主な担当科目 | 主科声楽、声楽、アンサンブル（声楽）、合唱 |
| researchmap | https://researchmap.jp/shoko%5E%5Eiw（別ウィンドウで開きます） |
| メールアドレス | shoko-iwashita（＠を挿入）tokoha-jc.ac.jp |
メッセージ
ソプラノ歌手として、アメリカ芸術歌曲を中心に各国歌曲、宗教的な音楽やオペラを歌唱する中で、歌詞と音楽のつながり方に重点を置いた芸術的で心に届く歌唱法を研究しています。ピアノだけでなくオーケストラや他の歌手と共演して多彩な表現方法を身につけ、その成果を学生たちと共有し、歌が身近にある人生をながく享受できるよう、日々探求しています。
主な研究業績および社会貢献活動など
2008年 第77回日本音楽コンクール声楽部門（歌曲）第1位
2010年 平成22年度新進芸術家海外研修制度1年派遣研修員 ～J.S. バッハ：《ミサ曲 ロ短調》、《マタイ受難曲》、《クリスマス・オラトリオ》、W.A. モーツァルト、：《レクイエム》、《戴冠ミサ》、ベートーベン：《交響曲第九番「合唱付き」》、ヴェルディ：《レクイエム》、マーラー：《交響曲第2番「復活」》、オルフ：《カルミナ・ブラーナ》など
～R. シュトラウス：『ばらの騎士』（マリアンネ）［二期会公演］、J. シュトラウスII：『こうもり』（アデーレ）、木下牧子：『不思議の国のアリス』（姉・ユリ）、プッチーニ：『ラ・ボエーム』（ムゼッタ）など ～個人リサイタル、ジョイントリサイタル
2010年 平成22年度新進芸術家海外研修制度1年派遣研修員 ～J.S. バッハ：《ミサ曲 ロ短調》、《マタイ受難曲》、《クリスマス・オラトリオ》、W.A. モーツァルト、：《レクイエム》、《戴冠ミサ》、ベートーベン：《交響曲第九番「合唱付き」》、ヴェルディ：《レクイエム》、マーラー：《交響曲第2番「復活」》、オルフ：《カルミナ・ブラーナ》など
～R. シュトラウス：『ばらの騎士』（マリアンネ）［二期会公演］、J. シュトラウスII：『こうもり』（アデーレ）、木下牧子：『不思議の国のアリス』（姉・ユリ）、プッチーニ：『ラ・ボエーム』（ムゼッタ）など ～個人リサイタル、ジョイントリサイタル
