| 常葉大学経営学部の安齋眞行ゼミは、ジュビロ磐田と連携し、U-21リーグを舞台とした学生主体の実践型プロジェクトに取り組んでいます。 |

本プロジェクトでは、経営学部3年生の鈴木琉花さんが学生側の中心となり、ゼミ生の意見を取りまとめながら、集客や地域交流に関する企画立案を進めています。
2026年10月16日(金曜日)には、ジュビロ磐田の岡田様、水田様、安齋先生、スポーツ分野を専門とする村本先生、鈴木さんをはじめとする学生が参加してオンラインミーティングを行い、今後のU-21リーグ公式戦に向けた集客や地域交流のアイデアについて意見交換を行いました。
本プロジェクトでは、単に試合の観客数を増やすことだけではなく、学生自身がスポーツの持つ価値や地域とのつながりについて考え、実際のスポーツビジネスの現場で企画・実践・検証することを目指しています。
2026年10月16日(金曜日)には、ジュビロ磐田の岡田様、水田様、安齋先生、スポーツ分野を専門とする村本先生、鈴木さんをはじめとする学生が参加してオンラインミーティングを行い、今後のU-21リーグ公式戦に向けた集客や地域交流のアイデアについて意見交換を行いました。
本プロジェクトでは、単に試合の観客数を増やすことだけではなく、学生自身がスポーツの持つ価値や地域とのつながりについて考え、実際のスポーツビジネスの現場で企画・実践・検証することを目指しています。
鈴木琉花さんを中心に、学生の視点から企画を検討
今回のミーティングに向けて、3年生の鈴木琉花さんが中心となってゼミ生から意見を集め、集客につながるアイデアを整理しました。ミーティングでは、鈴木さんが学生の視点から各企画の狙いや背景を説明し、ジュビロ磐田の岡田様、水田様と実現可能性について意見交換を行いました。学生からは、地元の高校生による吹奏楽・ダンスイベント、来場スタンプカード、フェイスペイント、来場者によるMVP投票、グルメや子ども向けイベント、チア・ダンスによる試合前の演出など、さまざまな案が挙げられました。
また、試合当日だけでなく、普段からU-21リーグを知ってもらうことも重要であるとの視点から、SNSを活用して若手選手の練習風景や成長過程を発信する案、U-21を知ってもらうためのグッズ、駅や商業施設など地域の人が集まる場所でのPRイベントなども提案しました。
鈴木さんからは、InstagramやTikTokなど、同世代が日常的に利用するSNSについても意見が出されました。自身や周囲の学生の利用状況を踏まえながら、『若い世代に情報を届けるには、どのような媒体や内容が有効なのか』を検討しました。
また、試合当日だけでなく、普段からU-21リーグを知ってもらうことも重要であるとの視点から、SNSを活用して若手選手の練習風景や成長過程を発信する案、U-21を知ってもらうためのグッズ、駅や商業施設など地域の人が集まる場所でのPRイベントなども提案しました。
鈴木さんからは、InstagramやTikTokなど、同世代が日常的に利用するSNSについても意見が出されました。自身や周囲の学生の利用状況を踏まえながら、『若い世代に情報を届けるには、どのような媒体や内容が有効なのか』を検討しました。
小学生がプロの舞台を体験する『前座サッカー』を具体化
今回の話し合いの中で、特に実現に向けた検討が進んだのが、小学生を対象とした試合前のサッカーイベントです。鈴木さんからは、自身が地域の小学生と接する経験も踏まえ、「将来プロ選手が立つピッチで小学生自身がプレーし、その後U-21の試合を観戦することが、子どもたちの目標や憧れにつながるのではないか」との提案がありました。これに対して、ジュビロ磐田の岡田様、水田様からも、スタジアムの運営条件を踏まえながら、一般開門前の時間帯を活用すれば実施できる可能性があるとの説明がありました。
現在は、ピッチを複数のコートに分け、短時間のゲームを行う方法などを検討しています。また、参加する子どもだけではなく、保護者や兄弟姉妹にも来場してもらい、その後U-21の試合を一緒に観戦してもらうことで、家族ぐるみでスポーツに触れる機会につなげることも検討しています。
現在は、ピッチを複数のコートに分け、短時間のゲームを行う方法などを検討しています。また、参加する子どもだけではなく、保護者や兄弟姉妹にも来場してもらい、その後U-21の試合を一緒に観戦してもらうことで、家族ぐるみでスポーツに触れる機会につなげることも検討しています。
同世代を巻き込み、将来につながるファンづくりへ
鈴木さんからは、地元の高校生や大学生が吹奏楽やダンスなどで試合運営に関わることで、その友人や家族にもU-21リーグを知ってもらえるのではないかとの提案もありました。特に、U-21の選手と比較的年齢の近い高校生や大学生が関わることで、同世代の選手がプロの世界で挑戦している姿を知ってもらうきっかけになると考えています。
鈴木さんは、今回の取組を一度限りの集客イベントとするのではなく、現在の高校生や大学生が将来家族を持った際にも、再びジュビロ磐田の試合に足を運ぶような長期的なファンづくりにつなげたいと考えています。岡田様、水田様からも、学生ならではの視点を活かした企画について前向きな意見が寄せられ、実現可能なものから具体化していく方向を確認しました。
鈴木さんは、今回の取組を一度限りの集客イベントとするのではなく、現在の高校生や大学生が将来家族を持った際にも、再びジュビロ磐田の試合に足を運ぶような長期的なファンづくりにつなげたいと考えています。岡田様、水田様からも、学生ならではの視点を活かした企画について前向きな意見が寄せられ、実現可能なものから具体化していく方向を確認しました。
スポーツビジネスを『現地現物』で学ぶ
安齋ゼミでは、企業や地域が抱える課題について、実際の現場を見て、関係者から話を聞き、事実をもとに考える『現地現物』の学びを大切にしています。今回も、学生の『やってみたい』という発想だけで終わらせるのではなく、来場者数、対象となる世代、SNSの利用状況、必要なスタッフ数、会場運営上の条件などを確認しながら、実現可能な企画へ落とし込んでいきます。
鈴木さんには学生側の中心として、ゼミ生の意見を集約し、企画の優先順位を整理しながら、ジュビロ磐田の担当者との対話を通じて計画を具体化していく役割も期待されています。また、企画を実施した後には、来場者数やアンケート、各イベントへの参加状況などを確認し、『実際にどの施策が効果につながったのか』を検証する予定です。これは、教室で学ぶマーケティングや経営、問題解決の考え方を、実際のスポーツビジネスの現場で確かめる機会にもなっています。
鈴木さんには学生側の中心として、ゼミ生の意見を集約し、企画の優先順位を整理しながら、ジュビロ磐田の担当者との対話を通じて計画を具体化していく役割も期待されています。また、企画を実施した後には、来場者数やアンケート、各イベントへの参加状況などを確認し、『実際にどの施策が効果につながったのか』を検証する予定です。これは、教室で学ぶマーケティングや経営、問題解決の考え方を、実際のスポーツビジネスの現場で確かめる機会にもなっています。
今後の展開
今後は、鈴木琉花さんを中心に学生側で今回提案したアイデアの優先順位を整理し、特に実現可能性と集客効果の高い企画を2~3案程度に絞り込む予定です。その中でも、小学生を対象とした前座サッカーや、チア・ダンスをはじめとする若年層参加型の企画について、ジュビロ磐田の岡田様、水田様と具体的な調整を進めていきます。
学生たちは、企画を考えるだけではなく、関係者との調整、当日の運営、実施後の効果検証まで経験することを目指しています。安齋ゼミでは、今後もジュビロ磐田をはじめ、地域や企業、スポーツクラブの皆様との対話を重ねながら、『現地現物』を大切にした実践的な学びに取り組んで参ります。
学生たちは、企画を考えるだけではなく、関係者との調整、当日の運営、実施後の効果検証まで経験することを目指しています。安齋ゼミでは、今後もジュビロ磐田をはじめ、地域や企業、スポーツクラブの皆様との対話を重ねながら、『現地現物』を大切にした実践的な学びに取り組んで参ります。
関連リンク
-
安齋眞行教授についての情報はこちら
-
経営学部についてはこちら
-
健康プロデュース学部についてはこちら










