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『公務員の仕事深掘り研究座談会』を開催しました/静岡基礎教育センター


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10月17日(土曜日)に、常葉大学静岡草薙キャンパスで、公務員の仕事深掘り研究座談会を開催しました。

これは、学修ピアサポーターである学生実行委員が企画・運営したもので、静岡基礎教育センターと静岡市役所自主研究グループが協力して実現しました。参加者は、常葉大学と静岡大学の学生44人と浜松市から長泉町までの6自治体の公務員17人です。昨年までは自由テーマによる座談会を実施してきましたが、今回は公務員の仕事の中で実態がわかりにくく、さらに深く知りたい業務(窓口、生活保護、入札、選挙、災害、議会)を学生実行委員が選定し、実務経験のある公務員に参加をお願いしました。

当日は、一般的な仕事内容の説明にとどまらず、実際の経験を通じた仕事の難しさや、やりがいなどが語られました。特に『生活保護』のテーマでは、公務員が仕事の大変さだけでなく、その重要性や誇りについて熱く語り、学生がうなずきながら熱心にメモを取る姿が印象的でした。生成AIやインターネットでは得にくい現場の実体験に触れ、学生自身が疑問に思ったことを直接質問することで、対話が深まったようです。また、公務員にとっても、学生の問題意識や価値観に触れることで、若い世代への理解を深める機会になったそうです。
今回の座談会は、学生が公務員の仕事を具体的に理解するとともに、その仕事を担う人の思いや誇りに触れる機会になったと考えています。

今後も、『主役は学生』として、学生とともに変化する時代を見据えたキャリア教育など教育力の向上と学生支援の強化を推進していきます。


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