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カナダ・ダルハウジー大学にて夏季語学研修を実施しました/外国語学部 英米語学科


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2026年夏、外国語学部英米語学科の学生6名と教育学部生涯学習学科の学生1名の計7名が、カナダ・ノバスコシア州ハリファックスにあるダルハウジー大学の夏季英語研修プログラム(Summer English in Canada)に参加しました。約4週間にわたる研修を終え、参加学生は全員無事に帰国しました。本研修は、英語運用能力の向上とともに、カナダの歴史や文化への理解を深めることを目的としています。

研修の中心となる『English in Use」』の授業は少人数で行われ、プレゼンテーションの練習を何度も重ねました。親しみやすい先生のきめ細かな指導のもと、学生たちは英語で発信する力を着実に伸ばしていきました。その後には、英語を媒介とした学術的な授業(EMI:English-Medium Instruction)も受講しました。英語で専門的な内容を学ぶ授業は内容も高度なものでしたが、学生たちは意欲的に取り組み、大きな手応えを得ました。日本の授業で学んできた内容をさらに深く掘り下げる機会にもなり、挑戦しがいのある貴重な学びの場となりました。

授業外では、学生たちは現地の家庭にホームステイしながら生活しました。参加者全員がホームステイを充実した経験として振り返っており、食事や日常生活を通じた交流は研修の大きな魅力となりました。ハリファックス名物のロブスターを味わった学生や、各国の料理を振舞ってくれる多国籍のホストファミリーと過ごした学生もいました。ハリファックスは国際色豊かな街で、授業を担当する教員やホストファミリー、現地スタッフの学生など、さまざまな背景を持つ人々と出会いました。多様な人々が共に暮らすカナダ社会の中で、日本でも注目される『多文化共生』のあり方を肌で感じる機会にもなりました。

また、平日の午後や週末には、現地の大学院生スタッフの引率のもと、数多くの見学ツアーやアクティビティに参加し、ノバスコシアの自然や歴史、文化に触れました。修了式では、涙を流す学生の姿も見られました。慣れない環境の中で互いに支え合いながら過ごした4週間は、一人ひとりにとって大きく成長できた、かけがえのない時間となったようです。

外国語学部英米語学科では、他学部の学生の参加も歓迎しつつ、今後もこうした海外での学びの機会を通して、学生の挑戦と成長を支援して参ります。


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