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第18回諸橋轍次博士記念漢詩大会にて奨励賞に選出されました/短期大学部 日本語日本文学科


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日本語日本文学科の専門科目『文章と文体』(担当:中野直樹准教授)において、漢詩の創作について学び、第18回諸橋轍次博士記念漢詩大会に受講者全員で応募しました。

今回、日本語日本文学科2年生の塩澤薫玲愛さんが奨励賞に選ばれました。
塩澤さんは「こんな生活ができたら羨ましいなと頭に景色を思い浮かべながら作品づくりに取り組みました。

五月の青々とした情景を交えて、訪れる客も無いので読んでいた本を枕に昼寝をしてしまった、という自分らしいユーモラスな表現を作品の中に取り入れることができたと思っています」と作品に込めた想いを語りました。
【受賞作品】

午睡
     愛多人
庭花落尽南薫渡
入夏森々翠色囲
一巻閑披無客訪
枕書午睡夢魂飛

午睡
     愛多人
庭花落尽、南薫渡る。
夏に入りて森々たり、翠色囲む。
一巻閑かに披かば、客の訪ふ無し。
書を枕にして午睡し、夢魂飛ぶ。

短期大学部 日本語日本文学科2年生 塩澤薫玲愛さん


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