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2026年度言葉がつなぐ出会いー若者オンライン日本語教室発表会/外国語学部


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8月22日(土曜日)に、クリエート浜松において浜松国際交流協会(HICE)との地域連携事業『キャリアアップのための若者オンライン日本語教室』の成果発表会が開催されました。
『キャリアアップのための若者オンライン日本語教室』は、浜松国際交流協会の教室ですが、その授業活動のサポーターとして本学から17名の大学生(外国語学部16名、教育学部1名)が参加しています。学習者は、主に浜松市内に在勤する若者世代であり、7月から10月末までのプログラムとして実施されています。授業では、ビジネスコミュニケーションのほか、社会人の日本語学習者と本学学生がペアを組み、インタビューを通じて互いの経験や思いを共有し、相互理解を深める活動を継続的に行ってきました。8月22日には初めて顔合わせをし、オンラインで築いてきた関係を対面で深める貴重な機会となりました。発表会は、授業時にインタビューした内容をまとめたスライドを使って、その他の参加者や来場者に対し、他者紹介をする形式で進めました。発表会の後、振り返りを行い、同日浜松国際交流協会が開催する日本文化を体験できるイベントをともに楽しんだり浜松市外国人学習支援センターのプロジェクトワーク発表会を聞きました。

学習者からは、「いつもはオンライン授業ですが、今日はみなさんと対面で会うことができてとても楽しかったです。他のクラスメイトの発表を聞いて、たくさん刺激を受けました」「国や文化が違っても共通点があることがわかりました。これからも色々な人と話して、互いに理解したいと思います」とのコメントがありました。一方、大学生からは、「日本という同じ国に住んでいても、1人1人の価値観が違ったり将来のため頑張っている内容が違ったりしても、互いの考え方を受け入れて協力することが、これからの日本の社会に大切であることがわかりました」「日本語学習者の方々は、慣れない土地でも自分の夢を持ち、日本語学習だけでなく、キャリアのために必要な専門的な勉強も行っています。一部のSNSなどでは外国人に向けての差別が目立ちます。しかし、外国人も日本人と同じように勉強をしたりしながら聖恵活をしています。発表を通して改めて理解することができたので、よかったです」との声が聞かれました。
8月の発表会後もオンライン日本語教室は継続しており、異文化理解に関するロールプレイやディスカッションに取り組んでいます。そして、10月末の静岡草薙キャンパス大学祭『心薙祭』で授業活動の成果を、スライドやポスター発表形式で来場者に向けて行う予定です。

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