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静岡市美術館においてフィールドワーク、しずびオープンアトリエの学生ボランティア参加しました/造形学部 蜂谷ゼミ


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常葉大学造形学部の蜂谷ゼミ(現代アート)では、普段、個々の『内省的な姿勢での作品制作研究』を深めるとともに、『それらの研究成果が社会とどのようにつながるか』についての主体的な探求を重ねています。そうした研究を実社会へと拓くため、ゼミでは学外活動も積極的に展開しています。その一環として、2年生のゼミ生7名が、8月に静岡市美術館(静岡市葵区)で開催された『しずびオープンアトリエ(R8年度・夏)』に学生ボランティアとして参加しました。

活動内容は、企画展に関連したアクリルキーホルダーの絵付け創作補助です。アトリエには多くの参加者が集い、連日満員となりました。学生たちは大学での創作研究から一歩踏み出し、リアルな現場での体験を通じて多様な『人』と向き合う実践に挑みました。

教員志望の西川四季さんや、昨年のボランティア経験を活かす小倉凪沙さんら7名は、それぞれの問いや想いを胸にサポートに奔走し、対話を通じて参加者の自由な表現を引き出し、温かな関係性を築いていきました。
普段の『内省的な研究』と、学外の専門施設での『実践的な体験』が交差した今回の活動。現場で感じた人とのつながりは、自らの作品が社会とどう関わるかを問い直す貴重な契機となりました。
身近にあるミュージアムはその事例研究の代表的なフィールドです。地域の専門機関と大学の有機的な連携を保ち、共に次世代を育成しながら繋げています。 ゼミが重視する『主体的な活動』の実践は、彼らの今後の創作や社会での活動を切り拓く大きな原動力となるはずです。

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