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クレイトン大学研修生が4週間のプログラムを終え、帰国の途へ/外国語学部


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令和8年6月22日(月曜日)に常葉大学静岡草薙キャンパスに到着し、約4週間にわたって語学研修や日本文化研修に取り組んできたクレイトン大学の学生たちがすべてのプログラムを終え、帰国の途に就きました。
研修最終日を前にした7月17日(金曜日)には、静岡草薙キャンパスにおいてフェアウェル・パーティーを開催しました。
当日は、学生たちを温かく受け入れてくださったホストファミリー約60名も参加し、写真やエピソードとともに、4週間の思い出を振り返りました。会の最後には、クレイトン大学の学生一人ひとりが日本語で感謝の気持ちを伝えたほか、歌を披露しました。学生とホストファミリーが別れを惜しみながら交流する、心温まるひとときとなりました。
今回の研修では、語学や日本文化を学ぶだけでなく、本学の学生や附属高校の生徒、地域の方々と交流する多彩なプログラムを実施しました。
6月23日(火曜日)には、クレイトン大学の引率教員であるJoseph(José)C. McClanahan先生と海野恵美子先生が、外国語学部英米語学科1年生の『教養セミナー』で特別講義を行いました。学生たちは、日米の大学における学びの違いについて理解を深めるとともに、海外に目を向けることや、外から日本を見つめ直すことの大切さを学びました。
翌24日(水曜日)には、静岡草薙キャンパスのグランテーブルでウェルカム・パーティーを開催しました。本学の学生とクレイトン大学の学生は、英語を使ったゲームなどを通して約60分間交流し、和やかな雰囲気の中で互いの距離を縮めました。

7月6日(月曜日)には静岡市役所を訪問し、大石貴生副市長との意見交換や市議会議場の見学を行いました。静岡市の特色や市政について学ぶとともに、地域社会への理解を深める貴重な機会となりました。訪問の際の通訳は、英米語学科3年の町田幸希さんが務めました。
7月9日(木曜日)には、常葉大学附属橘高等学校を訪れ、高校生と剣道・折り紙・書道などの日本文化を体験しました。高校生たちは英語を使いながら積極的にクレイトン大学の学生に話しかけ、活発な交流が行われました。

7月15日(水曜日)には、静岡市の駿府の工房 匠宿において、本学の学生とともに藍染めや陶芸を体験しました。公共交通機関を利用した往復の道中にもさまざまな会話が交わされ、教室の外でも自然な国際交流が広がりました。
このほか、クレイトン大学の学生たちは、日々の昼食や授業、スタディ・バディ、スタディ・バディ・ソーシャルなどを通して、多くの本学学生と継続的に交流しました。本学の学生にとっても、日常的に英語を使い、異なる文化や考え方に触れる貴重な学びの機会となりました。

大学での学び、附属校との交流、地域での文化体験、そしてホストファミリーとの生活を通して、学生同士の友情と相互理解が深まった、実りある4週間となりました。外国語学部では、今後も海外協定校や地域、附属校との連携を生かし、学生がキャンパス内外で国際交流を実践できる機会を積極的に創出していきます。
★『クレイトン大学生とのプログラム』外国語学部担当者
外国語学部英米語学科准教授 ローバート・マグラクレン
外国語学部英米語学科准教授 宮腰宏美

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