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静岡済生会療育センター令和「みんなの夢を叶えたい」プロジェクト ~ in 常葉大学 静岡水落キャンパス ~/健康科学部 看護学科


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令和8年6月30日(火曜日)静岡水落キャンパスにおいて、静岡済生会療育センター令和「みんなの夢を叶えたい」プロジェクトを実施しました。

集合写真

静岡済生会療育センター令和は、健康科学部看護学科4年次に履修する地域包括支援実習の実習施設であり、医療型障害児入所施設および療養介護を担う医療福祉施設です。施設は利用者にとって生活の場でもあることから、施設での生活が少しでも楽しく、心豊かな毎日を過ごせるよう、さまざまな専門部門が協働し支援に取り組まれております。
本学の地域包括支援実習(4年前期)は、看護学生がこれまで学修したことを基に、保健・医療・福祉などの関係機関が連携し、地域で生活する人々に対して包括的な視点で支援している実際を学ぶ統合科目に位置づけられています。静岡済生会療育センター令和で行う地域包括支援実習で、「わが子も大学に行かせたかった。大学がどんな所なのか、大学生がどんな事をしているのか知りたい」という声が利用者のご家族から聞かれたことをきっかけに、利用者とご家族の夢を叶える企画が始動しました。
看護学科4年生5名は、施設利用者6名(以下、利用者)、利用者家族2組、実習施設の専門部門の方々に日頃の学生生活や講義や演習の案内を行いました。(写真やスタンプラリーを参照)
看護学科3年生『臨床ケア論』の授業の見学を行った利用者Aさんは文字盤を用いて「難しい話だけど頑張って」と、学生に応援メッセージを下さいました。利用者とのコミュニケーション方法は、表情や腕などの動きで感情の変化を表す場合や、指のサインで意思疎通を行うなど一人ひとり異なります。今回の実習を通して、利用者の普段の様子を注意深く観察し、知ろうとする姿勢を持つことや、いつもと違う少しの変化を見逃さず、何を求めているかを汲み取る姿勢の大切さを学ぶことができました。また、今回の外出の機会は、利用者が社会とつながりをもつことや、日々の満足感を高めることにつながり生活を楽しむ機会になることを実感しました。
今回の実習は、すべての発達段階にある人々の支援の実際から、人間としての尊厳や権利を尊ぶ姿勢や倫理観を養う貴重な臨地実習となりました。今後も、さまざまな人々とのかかわりを通して、豊かな人間性と専門的な知識・技術を身につけてほしいと思います。

『臨床ケア論』(看護学科3年生)
<模擬患者事例の看護の発表会>
-301大教室で-

『臨床ケア論』(看護学科3年生)
<模擬患者事例の看護の発表会>
-Yさんのコメント-

<看護とは何か>考える
『看護学原論』(看護学科1年生)
-207大教室で-

<人間の健康を性と生殖の側面>からとらえる
『母性看護学概論』(看護学科2年生)
-205中教室で-

『看護研究Ⅱ』(看護学科4年生)
在宅看護学ゼミ
-第4看護実習室で-

静岡水落キャンパス図書館の散策

スタンプラリー(イメージ)


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