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日本デザイン学会において造形学部生と卒業生が研究発表を行いました/造形学部 安武研究室+未来デザイン研究会


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2026年6月13日(土曜日)・14日(日曜日)、千葉工業大学で開催された日本デザイン学会第73回研究発表大会において、本学造形学部造形学科の安武研究室の在学生8名と卒業生2名が研究成果のポスター発表を行いました。

安武研究室では例年、自立共生社会とあり方の事業者によるサービスデザインを繋ぐ実践を梗概として日本デザイン学会へ投稿しています。2026年度は6本が収録され、全国の大学教員や企業の方々に向けてポスター発表を行いました。
流動性の中で生まれる価値とそのモデル化に関する考察 大場心晴、安武伸朗
小商いが主体の環世界と制度にゆらぎを生み出した実践の報告 大浦美穂、安武伸朗
迂回する経済モデルの実践の学びから見えてきたデザインへの問い 森 沙耶香、大村礼那、大森陽輝、白取陽茉里、小林樹奈、増田百華、渡邉 萌、安武伸朗 
共通の対象を介することで協働者に与える変容の考察 小林樹奈、白取陽茉里、安武伸朗
デザイン活動を3人称から1人称へジャンプするプロジェクト 池田恋雪、佐々木 桜、小早川笑瑚、城内優名、安武伸朗
社会との関わり方の差から、自分ごと化する方法を考える 保田朱里、高倉愛衣、坂元紫苑、大石菜結、小林樹奈、安武伸朗

大場心晴さん(現在は株式会社東芝勤務)による在学中の卒業研究の『流動性の中で生まれる価値とそのモデル化に関する考察』では、市場における金銭的な交換だけでは捉えられない価値交換に着目し、ジェルネイルの施術と『装うこと』に関する対話を組み合わせた実践を行いました。その実践を通して、人と人との関係性を含む価値交換のあり方を『やさしい経済』として捉え、そのモデル化の可能性を検討しました。

また、各発表では参加者との意見交換が行われ、発表者はそれぞれの実践や研究を見つめ直す機会となりました。

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