常葉大学経営学部の安齋ゼミでは、経営学科4年の佐藤悠叶さん・長屋颯流さん・足立果穂さん、3年の浅風 澪さん・磯部愛洋さん・大橋香澄さん・鈴木さくらさん・田畑裕沙さん・矢島康貴さん・山口麻衣さん・鈴木琉花さんが愛知県南知多町・篠島を対象に、水産業の現場を起点とした地域課題解決プロジェクトに取り組みました。
本学では、地域と連携した実践的な学びの一環として、2025年11月15日(土曜日)〜16日(日曜日)に愛知県南知多町・篠島でスタディケーション(学習型フィールドワーク)を実施しました。
本プログラムは、愛知県の2025年11月15日(土曜日)〜16日(日曜日)に行われた愛知県南知多町・篠島の『令和7年度 あいちの離島ワーケーション等推進事業』を活用したものであります。
本学では、地域と連携した実践的な学びの一環として、2025年11月15日(土曜日)〜16日(日曜日)に愛知県南知多町・篠島でスタディケーション(学習型フィールドワーク)を実施しました。
本プログラムは、愛知県の2025年11月15日(土曜日)〜16日(日曜日)に行われた愛知県南知多町・篠島の『令和7年度 あいちの離島ワーケーション等推進事業』を活用したものであります。
■目的
本取組は、篠島における地域課題の解決および持続可能な産業構造の構築を目的として、ヤマシン商店(代表:天野峰夫)の経営革新計画認定申請を視野に入れた事業構築支援として実施しました。
学生と地域事業者が連携し、地域資源の活用および収益構造の改善に取り組むことで、実践的な学びと地域価値創出の両立を図るものです。
学生と地域事業者が連携し、地域資源の活用および収益構造の改善に取り組むことで、実践的な学びと地域価値創出の両立を図るものです。
■背景・地域課題
篠島では、以下のような構造的課題が存在していました。
- 地場産業の衰退
- 人口減少および担い手不足
- 気候変動による水揚げ量の減少
- 移動・物流コストの高さ
- 近隣離島との収益力格差
■活動内容
本プロジェクトでは、現地フィールドワークおよび分析活動を通じて、以下の取組を実施しました。
- 水産事業者および漁業協同組合へのヒアリング
- 魚種別市場分析(フグ・シラス・サワラ・スズキ等)
- 加工・ブランド戦略の検討
- 販路および流通構造の整理
- 財務分析による収益構造の可視化






プロジェクトスケジュール
| 時期 | 内容 |
| 10月上旬 | キックオフ・全体MTG |
| 10月中旬 | 財務分析・決算書読み込み |
| 10月下旬 | 魚種別市場調査 |
| 11月上旬 | 加工・販路分析 |
| 11月中旬 | ヒアリング準備 |
| 11月15日~16日 | 篠島現地フィールドワーク |
| 11月下旬 | 分析整理・SWOT分析 |
| 12月上旬 | 中間発表 |
| 12月中旬 | 計画ブラッシュアップ |
| 12月下旬 | 最終発表 |
| 2月末 | 経営革新計画申請 |
| 3月 | 承認取得 |
■成果
本プロジェクトの成果として、ヤマシン商店において愛知県より『経営革新計画』の承認を受けました(令和8年3月25日付)。
テーマ:『産学でつくる離島水産地産地消販路拡大モデル』
本計画では、生産・加工・販売を一体化したビジネスモデルの構築を通じて、地域資源の高付加価値化を目指しています。
テーマ:『産学でつくる離島水産地産地消販路拡大モデル』
本計画では、生産・加工・販売を一体化したビジネスモデルの構築を通じて、地域資源の高付加価値化を目指しています。
■学生の学び
本プロジェクトを通じて、学生は以下の学びを得ました。
- 地域資源の価値の再認識
- 事業者視点での課題把握
- データに基づく意思決定の重要性
- 実践的な事業計画策定能力
プロジェクト体制
※1 2026年3月時点での学年です。
| 区分 | 担当者 | 役割 |
| 全体統括 | 佐藤さん・長屋さん(3年)※1 | 進行管理・統括 |
| 市場分析 | 山口さん ・鈴木さくらさん・磯部さん(2年)※1 | 魚種・市場分析 |
| 加工・ブランド | 大橋さん・鈴木琉花さん(2年)※1 | ブランド戦略 |
| 漁業・販路 | 浅風さん・田畑さん(2年)※1 | 流通・販路分析 |
| 財務分析 | 佐藤さん ・長屋さん(3年)※1 | 収益構造分析 |
| 計画策定 | 佐藤さん ・長屋さん(3年)※1 | 事業計画構築 |
| HP作成 | 足立さん(3年)※1 | HP作成、動画作成 |
| 計画策定最終監修 | 安齋 | 計画策定監修、申請等 |
| 計画策定助言 | 富永(当大学地域貢献課) | 計画内容助言 |
■今後の展開
本プロジェクトは、
- 販路開拓(企業連携)
- 事業モデルの高度化
- 他地域への展開
■まとめ
本取組は、学生による実践的な学びと地域課題の解決を両立した産学連携プロジェクトです。
安齋ゼミでは今後も、地域と協働しながら、実社会で価値を創出できる人材育成に取り組んでまいります。
安齋ゼミでは今後も、地域と協働しながら、実社会で価値を創出できる人材育成に取り組んでまいります。
関連リンク
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