2026年2月2日(月曜日)、常葉大学経営学部の三浦ゼミと株式会社シュクレイ富士山静岡工場(静岡県静岡市駿河区)は、共同プロジェクト『若者に対する新しい静岡市型の採用システム構築の検討』の最終報告会を実施しました。本プロジェクトは、企業が抱える実際の課題に対して学生が解決策を立案し、その取り組み過程を採用選考にも接続する実践型教育プログラムとして実施されたものです。
報告会では、学生たちがグループごとに検討した施策を発表し、本格的な質疑応答が展開されていました。その熱量は、まるで実際の企業で行われている企画会議の様でした。報告会後には表彰が行われ、優れた提案を行ったグループに対して賞状および自社商品が副賞として授与されました。
撮影:三浦卓己講師




次年度は、本プロジェクトの成果と課題を踏まえ、株式会社シュクレイおよび静岡市経済局商工部商業労政課との連携をさらに深化させ、地域企業・行政と連携した実践型教育プログラムとして発展させていく計画です。
学生にとっては、マーケティングの企画立案力やプレゼンテーション能力の向上に加え、企業の理念やビジョンが経営活動に果たす役割への理解を深める機会となりました。また、実社会における課題解決プロセスを体験的に学ぶ実践的教育の場となりました。



| 本プロジェクトは『しずおか中部連携中枢都市圏地域課題解決事業助成金』の交付を受けて、静岡市経済局商工部商業労政課が提示する『若者に対する新しい静岡市型の採用システム構築の検討について』の取り組みの一部です。 |










