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十二単着付け鑑賞会を行いました/短期大学部 日本語日本文学科


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12月16日(火曜日)、静岡草薙キャンパスにおいて、日本語日本文学科の学生らを対象とした『十二単着付け鑑賞会』が行われました。
本企画は、着物についての知識と着付けを学ぶ専門科目『きものと文化Ⅰ・Ⅱ』を有する日本語日本文学科において、普段なかなか目にすることのない十二単の着付けを間近で鑑賞する機会を設け、日本の伝統文化への理解と関心を深めてもらうことを目的に開催されたものです。
当日は、日本語日本文学科2年の下田彩音さんがモデル(御方様)を務め、東洋きもの文化学院(神奈川県小田原市)学院長・遠藤豊月華様と副学院長・尾上豊せつ様による十二単の着付け実演が行われました。実演中は、授業を担当する大野泰世先生から、重ねられていく衣の一枚一枚に解説が添えられ、学生たちは熱心に耳を傾けながら鑑賞しました。
特に、豪華で重厚に見える十二単が、最終的には一本の紐だけで結ばれていることや、着付けの最中は声を出すことができないため、前を担当する前衣紋方と後ろを担当する後衣紋方が『阿吽の呼吸』で息を合わせ、迅速かつ美しく着付けを進めていくことに、学生たちは驚きの表情を浮かべていました。実演を通して、見た目の華やかさの背後にある高度な技術と長年培われてきた所作の重要性を、体感的に学ぶ機会となりました。

日本語日本文学科では、今後もこのような体験型のイベントを通じて、学生たちが日本の伝統文化に直接触れ、その魅力を再発見する機会を継続的に提供していく予定です。

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