11月10日(木曜日)と17日(月曜日)、本学静岡草薙キャンパスにおいて、とこは未来6プロジェクトの1つである『MIRAIアクションプランー未来を担う社会人基礎力養成プログラムー』参加学生を対象に、傾聴力や柔軟性等の『チームで働く力』を強化するための合同研修(アサーティブ講座)を開催しました。
講師は、NPO法人アサーティブジャパン講師の谷澤久美子氏で、対象プログラムである学修ピアサポーター・学友会・オープンキャンパス学生スタッフ・学生広報チーム『トコハ広報大使』・しずおか高校生探究フェスタ学生スタッフ・とこは人材育成プロジェクト等の参加学生18人が参加しました。
最近の学生が苦手とする『頼むこと』『断ること』を事例に、自分も相手も大切にする力であるアサーティブ・コミュニケーションを自己分析と実践から学びました。参加者からは、「自分のタイプを知り、自覚することの大切さがわかった」「事実、感情、要望を整理して話す方法は、すぐにでもやってみたい」「相手に気を遣いすぎていたが、自分も相手も大切にする行動が理解できた」などの感想がありました。
講師は、NPO法人アサーティブジャパン講師の谷澤久美子氏で、対象プログラムである学修ピアサポーター・学友会・オープンキャンパス学生スタッフ・学生広報チーム『トコハ広報大使』・しずおか高校生探究フェスタ学生スタッフ・とこは人材育成プロジェクト等の参加学生18人が参加しました。
最近の学生が苦手とする『頼むこと』『断ること』を事例に、自分も相手も大切にする力であるアサーティブ・コミュニケーションを自己分析と実践から学びました。参加者からは、「自分のタイプを知り、自覚することの大切さがわかった」「事実、感情、要望を整理して話す方法は、すぐにでもやってみたい」「相手に気を遣いすぎていたが、自分も相手も大切にする行動が理解できた」などの感想がありました。

今後も、『MIRAIアクションプラン-未来を担う社会人基礎力養成プログラム-』を通じて、学生の社会人基礎力が強化できるようさまざまな形で支援していきます。
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