11月1日(土曜日)、2日(日曜日)にキトルス祭と同時開催で健康プロデュース学部保育健康学科主催のイベント『秋のこどもむら』が浜松キャンパスで開催されました。『こどもむら』は、遊びを通して子どもたちの好奇心を育みつつ、学生が保育力を高めることを目的とした活動で、企画から運営まで学生が担います。
今回のテーマは『自然と遊ぶデザイン〜葉っぱや枝で作るワクワク体験』。自然の素材を使い、子どもたちは自由自在に創作活動を楽しみました。学生だけでなく、保護者やお友達とイメージを共有したり、一緒に作品を作ったりする姿も多く見られ、参加した子どもたちからは「また来たい」「昨日楽しかったから今日も来たよ」といった声が寄せられ、笑顔と喜びに溢れたこどもむらとなりました。
副代表を務めた瀧井美名さん(保育健康学科2年)は「普段の生活ではなかなか体験できない“葉っぱプール”や、自然素材をたっぷり使った創作活動を、子どもたちが思い思いに楽しむ姿がとても印象的だった。私たち学生にとっても、多くの気づきを得られる貴重な機会となった」と語ってくれました。
今回のテーマは『自然と遊ぶデザイン〜葉っぱや枝で作るワクワク体験』。自然の素材を使い、子どもたちは自由自在に創作活動を楽しみました。学生だけでなく、保護者やお友達とイメージを共有したり、一緒に作品を作ったりする姿も多く見られ、参加した子どもたちからは「また来たい」「昨日楽しかったから今日も来たよ」といった声が寄せられ、笑顔と喜びに溢れたこどもむらとなりました。
副代表を務めた瀧井美名さん(保育健康学科2年)は「普段の生活ではなかなか体験できない“葉っぱプール”や、自然素材をたっぷり使った創作活動を、子どもたちが思い思いに楽しむ姿がとても印象的だった。私たち学生にとっても、多くの気づきを得られる貴重な機会となった」と語ってくれました。
保育健康学科主催イベント『秋のこどもむら』






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