11月4日(火曜日)から9日(日曜日)までの6日間、静岡市役所静岡庁舎本館1階の市民ギャラリーにて、『図鑑のようなトンボ写真展+とこは生き物撮影隊』を開催しました。
本展では、約40年にわたりトンボの研究と撮影を続けてこられた元常葉大学非常勤講師・加須屋真先生が北海道から八重山諸島まで全国各地で撮影された、トンボの写真90点を展示。まるで図鑑をめくるように、日本各地に生息する多彩なトンボたちの姿を見ることができました。
さらに『とこは生き物撮影隊』コーナーでは、学生・大学院生・教員・卒業生の9名が撮影した生き物の写真187点を展示。来場者の皆さんに、撮影のエピソードや被写体への思いを熱心に語る姿も見られました。
会場は終始にぎやかな雰囲気に包まれ、自然や生きものの魅力を共有する温かな交流の場となりました。
本展の様子は11月8日付の静岡新聞にも掲載され、多くの方々に注目していただきました。
さらに『とこは生き物撮影隊』コーナーでは、学生・大学院生・教員・卒業生の9名が撮影した生き物の写真187点を展示。来場者の皆さんに、撮影のエピソードや被写体への思いを熱心に語る姿も見られました。
会場は終始にぎやかな雰囲気に包まれ、自然や生きものの魅力を共有する温かな交流の場となりました。
本展の様子は11月8日付の静岡新聞にも掲載され、多くの方々に注目していただきました。




なお、『とこは生き物撮影隊』の写真は、11月20日(木曜日)から12月3日(水曜日)15時まで、D棟1階展示スペースにて展示を行います。
市民ギャラリーでご覧になれなかった方も、これを機に生きものの魅力や尊さ、そして撮影者それぞれが織りなす『生きものの世界』をお楽しみください。
市民ギャラリーでご覧になれなかった方も、これを機に生きものの魅力や尊さ、そして撮影者それぞれが織りなす『生きものの世界』をお楽しみください。
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