地域貢献サークルCocoaの2年生は、10月26日（日曜日）に浜松市の国民宿舎奥浜名湖において、ハロウィーンイベント『国民宿舎de Happy 和ロウィン』を開催しました。
Cocoaは浜松キャンパスに所属する経営学部生で構成されており、経営学の学びを実践的に活かしながら、地域活性化の活動を行っている学生主体のサークルです。
今回は、Cocoaの2年生が担当している『国民宿舎奥浜名湖プロジェクト』の企画のひとつで、来客数の増加と認知度・満足度の向上を目指し、学生のアイデアで開催されたものです。
午前中には静岡県立浜松東高等学校書道部による書道パフォーマンス、午後はフラワーアレンジメントや焼き芋体験、太極拳レッスンなどミニイベントでお客様の興味を惹きつけました。
その他、『トリックオアトリート』の合言葉で来場者にお菓子袋をプレゼントしたり、ハロウィーンのフォトスポットを設置し来場者の写真撮影会を催したりと、会場の国民宿舎を大いに盛り上げました。
今回は、Cocoaの2年生が担当している『国民宿舎奥浜名湖プロジェクト』の企画のひとつで、来客数の増加と認知度・満足度の向上を目指し、学生のアイデアで開催されたものです。
午前中には静岡県立浜松東高等学校書道部による書道パフォーマンス、午後はフラワーアレンジメントや焼き芋体験、太極拳レッスンなどミニイベントでお客様の興味を惹きつけました。
その他、『トリックオアトリート』の合言葉で来場者にお菓子袋をプレゼントしたり、ハロウィーンのフォトスポットを設置し来場者の写真撮影会を催したりと、会場の国民宿舎を大いに盛り上げました。
イベントリーダーの大橋香澄さん（経営学科2年）は「初の試みだったが、これで終わりではなく更に奥浜名湖地域の良さを伝えていけるように今後も学生全員で盛り上げていきたい」と述べていました。
