10月29日(水曜日)、外国語学習支援センター主催によるメキシコ×フランスの秋祭りを紹介するイベントを開催しました。
日本でも英語圏のハロウィンはなじみがありますが、今回はメキシコとフランスの秋祭り(ハロウィンに代わる死者の日)について紹介し、参加学生と国際文化理解を深めました。
学生ラーニング・アシスタントのアイディアで、イベントでは参加してくれた学生にも仮装グッズを身に着けてもらい、ハロウィンの雰囲気を味わってもらう工夫をしました。
スライドでは、各国の死者の日はどのように過ごすか等を紹介し、参加学生たちは、それぞれの国の祝い方を大変興味深く学んでいました。
学生ラーニング・アシスタントのアイディアで、イベントでは参加してくれた学生にも仮装グッズを身に着けてもらい、ハロウィンの雰囲気を味わってもらう工夫をしました。
スライドでは、各国の死者の日はどのように過ごすか等を紹介し、参加学生たちは、それぞれの国の祝い方を大変興味深く学んでいました。
また、参加してくれた学生と一緒に、折り紙を使ってメキシコの民族芸術のパペルピカドと、ハロウィンのお菓子入れを作りました。
最後は、スペイン語とフランス語で『トリックオアトリート!』を言ってもらい、学生にお菓子をプレゼントしました。
最後は、スペイン語とフランス語で『トリックオアトリート!』を言ってもらい、学生にお菓子をプレゼントしました。
外国語学習支援センター(FLSSC)では、今回の『ハロウィン』イベントのように、世界各地の異なる文化や言語に関心を持ってもらうイベントを企画しています。イベント等の詳細については、外国語学習支援センターのインスタグラムでも配信していますので、ぜひご覧ください。
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