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法学部の学生と常葉大学附属常葉高等学校の生徒が静岡県警と共同で迷惑防止条例違反ポスターを作成・配布しました


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10月3日(金曜日)、16時00分からJR静岡駅構内において静岡県警と迷惑防止条例違反のポスターを配布し、痴漢防止の呼びかけをしました。
当日は、静岡県警防犯アプリ『どこでもポリス』の使い方を下校中の高校生や通行人の方々に説明し、アプリの活用を促しました。身近な犯罪や不審者情報などが表示され、防犯ブザーや痴漢対策機能が搭載されているため、防犯に役立ててほしいことも伝えました。

参加した学生は、法学部2年の石間琴羽さん・大石乃愛さん・太田輝琉さん・北堀芽生さん・佐藤颯紀さん・杉本 新さん・長島梨珠さん・松下舞伶さん・若尾凱翔さん、3年生の酒井優奈さん・盛 来夢さん・森山菜々美さんの計12名です。法学部からは、吉崎暢洋教授・三和結佳准教授・山田航汰助教がこの共同事業活動に参加しています。
この活動は、常葉大学法学部と附属常葉高等学校との交流企画として7月から準備を進めてきました。継続中の活動のため、後日ポスター配布を実施する予定です。

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