健康プロデュース学部スポーツ健康学科の村本ゼミの6名が、9月6日(土曜日)、入野協働センターの体育館で開催された『チャレンジ・バレーボール」と題して、ソフトバレーボールを使用したバレーボール体験教室を開催しました。
本講座は、浜松市と大学との連携事業として行われ、大学生講師陣はこれまでの部活動経験や大学で教わった学びを生かし、参加してくれた小学生24名にバレーボールに必要な体の動かし方やボール扱いの基本動作を指導しました。
まずは、全体での準備運動や学生によるデモンストレーションの後、3つのチームに分かれてジャンプしてスパイクに挑戦したり、チームメンバー間でトス回しを行いました。児童はバレーボールの扱いに苦労しながらも、講師学生らのサポートや温かい励ましを受けて、コート内を積極的かつ楽しく運動をすることが出来ました。参加した児童らは、「分からないことをやさしく教えてもらった!」「大きくなったら自分もカッコよくジャンプしてスパイクを強く打ちたい!」など、笑顔で話してくれました。
最近では、アニメ『ハイキュ―』の人気で関心度や魅力度が増しているバレーボールですが、今日の体験がきっかけとなりこのスポーツに挑戦してみようと思う子どもたちが増えていくことを願っています。
本講座は、浜松市と大学との連携事業として行われ、大学生講師陣はこれまでの部活動経験や大学で教わった学びを生かし、参加してくれた小学生24名にバレーボールに必要な体の動かし方やボール扱いの基本動作を指導しました。
まずは、全体での準備運動や学生によるデモンストレーションの後、3つのチームに分かれてジャンプしてスパイクに挑戦したり、チームメンバー間でトス回しを行いました。児童はバレーボールの扱いに苦労しながらも、講師学生らのサポートや温かい励ましを受けて、コート内を積極的かつ楽しく運動をすることが出来ました。参加した児童らは、「分からないことをやさしく教えてもらった!」「大きくなったら自分もカッコよくジャンプしてスパイクを強く打ちたい!」など、笑顔で話してくれました。
最近では、アニメ『ハイキュ―』の人気で関心度や魅力度が増しているバレーボールですが、今日の体験がきっかけとなりこのスポーツに挑戦してみようと思う子どもたちが増えていくことを願っています。




本学では今後も浜松市と連携し、大学生による講座等で市民の方々の健康増進やスポーツ振興に貢献するさまざまなプログラムを提供してまいります。
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