8月9日(土曜日)、静岡市こどもクリエイティブタウン『ま・あ・る』(静岡市)にて公益財団中部科学技術センター主催『わくわくサイエンスラボ』が行われました。
当日は、理科研究部が『わくわくサイエンスまつり』を、学校教育課程の小田切ゼミが『わくわくサイエンス教室』の実験等を企画・運営しました。
『サイエンスまつり』では、教育学部生や法学部生で構成された理科研究部のメンバーがスタッフとなり、『私だけのオリジナルスライムを作ろう!』『カラフルでキラキラな人工いくらを作ろう!』『磁石の力でネイルアートを楽しもう!』の3ブースを出展しました。
『サイエンス教室』は、小田切ゼミの4年生が企画した『光でかたまある!(UVレジン)』と『科学で読み解く石の物語』の2テーマで開催しました。どちらも、小学生を中心とした参加者に体験してもらい、子どもたちから「おもしろかった!たのしかった!」という声が聴くことができ、実践した大学生も達成感と成就感に満ちた貴重な一日となりました。
当日は、理科研究部が『わくわくサイエンスまつり』を、学校教育課程の小田切ゼミが『わくわくサイエンス教室』の実験等を企画・運営しました。
『サイエンスまつり』では、教育学部生や法学部生で構成された理科研究部のメンバーがスタッフとなり、『私だけのオリジナルスライムを作ろう!』『カラフルでキラキラな人工いくらを作ろう!』『磁石の力でネイルアートを楽しもう!』の3ブースを出展しました。
『サイエンス教室』は、小田切ゼミの4年生が企画した『光でかたまある!(UVレジン)』と『科学で読み解く石の物語』の2テーマで開催しました。どちらも、小学生を中心とした参加者に体験してもらい、子どもたちから「おもしろかった!たのしかった!」という声が聴くことができ、実践した大学生も達成感と成就感に満ちた貴重な一日となりました。
今回の活動の様子の詳細は、『ま・あ・る』HPに掲載されています。以下のリンク先よりご覧ください。
| ◆わくわくサイエンスまつり (別ウィンドウで開きます) |
◆わくわくサイエンス教室 (別ウィンドウで開きます) |










