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『夏のこどもむら』を開催しました/健康プロデュース学部 保育健康学科


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健康プロデュース学部保育健康学科主催のイベント『夏のこどもむら』が6月28日(土曜日)、浜松キャンパスで開催されました。
『こどもむら』は、遊びを通して子どもたちの好奇心を育みつつ、学生が保育力を高めることを目的とした活動で、企画から運営まで学生が担います。

今回のテーマは『水』。
屋外では的を水鉄砲で狙ったり、水をかけ合ったりと、子どもも学生も全身びしょぬれになって楽しみました。水鉄砲は子どもたちが室内で学生と一緒に手作りし、オリジナル水鉄砲に大喜びでした。室内ではボールプールや魚釣り、お魚づくり、ボーリングなどのブースを設け、特に魚釣り体験では、初対面の子どもたちが協力し合う姿が見られました。
学生からは「手作りした環境を喜んでもらえた」「緊張したが協力してやり遂げた」などの声があがりました。副代表を務めた岡本真言さん(保育健康学科3年)は「代表のサポートや学生との連携に努め、仲間と協力して課題を乗り越えることができた。子どもたちと関わる中で多くの学びがあり、貴重な実践の場となった」と振り返りました。

次回『秋のこどもむら』は、11月1日(土曜日)・2日(日曜日)に開催の予定です。


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