グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



クレイトン大学からの研修生が、静岡市大石貴生副市長を表敬訪問しました


ホーム >  News&Topics >  クレイトン大学からの研修生が、静岡市大石貴生副市長を表敬訪問しました

『語学・文化研修プログラム』で本学静岡草薙キャンパスを訪れているクレイトン大学(ネブラスカ州オマハ市)の学生が、7月7日(月曜日)に静岡市大石貴生副市長を表敬訪問しました。10名の学生がそれぞれ日本語で自己紹介をしたのち、本学で2週間を過ごした感想等を語りました。

大石副市長は「今年はオマハ市との姉妹都市交流60周年で、このような交流が長きにわたって継続したことは市民の皆様のご尽力によるものであり、未来に期するものであります。ぜひまた来てほしい」と激励の言葉を贈られました。また、市議会議場を見学するなど、静岡市職員の協力により日本の自治体の様子を感じることができました。

[画像クリックで拡大します]

[画像クリックで拡大します]

研修生の滞在は7月19日(土曜日)まで。これから本学茶道部の見学や体験なども計画されており、一人でも多くの本学学生と交流が持たれることが望まれます。

ページの先頭へ戻る