7月5日（土曜日）に、外国語学部英米語学科の3年生・4年生の合計16名が常葉大学のクサナギ・アリーナ（体育館）にて、小学生と保護者約50名を招き英語活動を行いました。
これは、児童英語教育の授業の一環で、授業で学んだ子ども向けの英語ゲームを実践するという活動です。
当日は、“Big-Game Hunting（英語で猛獣狩りへ行こうよ）”、“Word Relay（英単語を集めてくるリレー）”、“Item Hunt（英語で借り物ゲーム）”、“On, In, by and Under game”を行いました。
参加してくれた子ども達は、体育館の中をたくさん走り、体を動かしながら英語に親しむことができたほか、Item Huntは、子どもが保護者にものを借りにいくなど、親子一緒に英語に親しむこともできました。
学生たちは今回の実践を通して、実際の小学生へ英語活動を行う楽しさや難しさを学ぶことができました。
これは、児童英語教育の授業の一環で、授業で学んだ子ども向けの英語ゲームを実践するという活動です。
当日は、“Big-Game Hunting（英語で猛獣狩りへ行こうよ）”、“Word Relay（英単語を集めてくるリレー）”、“Item Hunt（英語で借り物ゲーム）”、“On, In, by and Under game”を行いました。
参加してくれた子ども達は、体育館の中をたくさん走り、体を動かしながら英語に親しむことができたほか、Item Huntは、子どもが保護者にものを借りにいくなど、親子一緒に英語に親しむこともできました。
学生たちは今回の実践を通して、実際の小学生へ英語活動を行う楽しさや難しさを学ぶことができました。
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