6月23日(月曜日)、クレイトン大学(米国ネブラスカ州オマハ市)の10名の日本語研修生(ホセ・マクラナハン先生、海野恵美子先生引率)を本学静岡草薙キャンパスへ迎えました。
昨年に引き続き3年目となるこの訪問は、7月20日(日曜日)まで4週間行われる『語学・文化研修プログラム』で、午前中はクレイトン大学教員による日本語授業、午後は本学有志学生よる『Study Buddies(学習補助学生)』の交流や、外国語学部のクラスを訪れ交流授業を行う予定です。
昨年に引き続き3年目となるこの訪問は、7月20日(日曜日)まで4週間行われる『語学・文化研修プログラム』で、午前中はクレイトン大学教員による日本語授業、午後は本学有志学生よる『Study Buddies(学習補助学生)』の交流や、外国語学部のクラスを訪れ交流授業を行う予定です。
今年も静岡市国際交流協会、常葉大学附属橘高等学校の多大なご協力を頂き、研修生らは静岡県の家庭でホームステイをします。他にも静岡市副市長への表敬訪問、お茶プラザの見学などが予定されており、日本や静岡の文化や人々に触れる機会となると、多方面から期待されています。
交流の中心となる外国語学習支援センター(FLSSC)では、本学学生がクレイトン大生と英語や日本語で会話をしたり、一緒に英語学習用ゲームで遊んだりする時間を通して、本学学生の語学学習への意欲が高まり、国際社会への関心が更に深まることを期待しています。
交流の中心となる外国語学習支援センター(FLSSC)では、本学学生がクレイトン大生と英語や日本語で会話をしたり、一緒に英語学習用ゲームで遊んだりする時間を通して、本学学生の語学学習への意欲が高まり、国際社会への関心が更に深まることを期待しています。
【主な予定】 |
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