5月31日(土曜日)、教育学部生涯学習学科の学生19人と造形学部の学生6人が、登呂遺跡にある弥生時代の復元水田にて、代掻きと田植えを行いました。
これは、登呂博物館が行っている水田サポーターの活動に参加したものです。指導員のもと約200㎡の水田を起こし、水を入れて苗を植えました。今後1年を通して、草取り・稲刈り・はざがけ・脱穀・もみすりと継続して行う予定です。
これは、登呂博物館が行っている水田サポーターの活動に参加したものです。指導員のもと約200㎡の水田を起こし、水を入れて苗を植えました。今後1年を通して、草取り・稲刈り・はざがけ・脱穀・もみすりと継続して行う予定です。
この活動は、地域の文化財や博物館と市民との関わりを学ぶ目的で、授業『博物館実習』の一環として行ったものです。