5月19日(月曜日)に常葉大学静岡草薙キャンパスにおいて、学生と教職員のざっくばらんな座談会『第4回草薙サロンSHR』を開催しました。
これは、教職学協働を気軽に体験する場として、学修ピアサポーターが企画したものです。
4回目の開催となる今回のテーマは、「常葉大学の『もったいない』を探せ」で、課題や可能性への気づきを前向きに捉えて、楽しく話し合えていたようでした。
なお、今回は1年生や新任教員に声をかけ、学生と教職員を合わせて、過去最大の47人が参加しました。参加者からは、「最初は緊張したが、サイコロトークによる自己紹介があったので、すぐに打ち解けられた」「不満をもったいないと前向きに考えることが新鮮だった」「あいづちやうなづき、ミラーリングなど学修ピアサポーター研修で得たスキルが役立った」「学長と雑談できて、とても身近に感じられた」などの感想がありました。
今後も学修ピアサポーターと意見交換を行い、『主役は学生』として教職学協働で学生の多様なニーズに応じた学修支援の場をつくっていきます。
これは、教職学協働を気軽に体験する場として、学修ピアサポーターが企画したものです。
4回目の開催となる今回のテーマは、「常葉大学の『もったいない』を探せ」で、課題や可能性への気づきを前向きに捉えて、楽しく話し合えていたようでした。
なお、今回は1年生や新任教員に声をかけ、学生と教職員を合わせて、過去最大の47人が参加しました。参加者からは、「最初は緊張したが、サイコロトークによる自己紹介があったので、すぐに打ち解けられた」「不満をもったいないと前向きに考えることが新鮮だった」「あいづちやうなづき、ミラーリングなど学修ピアサポーター研修で得たスキルが役立った」「学長と雑談できて、とても身近に感じられた」などの感想がありました。
今後も学修ピアサポーターと意見交換を行い、『主役は学生』として教職学協働で学生の多様なニーズに応じた学修支援の場をつくっていきます。
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