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浜松大河ドラマ館周辺の魅力を紹介した『Z世代が推す 浜松まちなかどすごいMAP』を製作しました/経営学部 村瀬ゼミ


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経営学部村瀬ゼミの学生が「Z世代が推す 浜松まちなかどすごいMAP」を製作し、5月24日(水曜日)に浜松商工会議所にて記者発表会を行いました。

このマップは、NHK大河ドラマ「どうする家康」にちなんで、浜松大河ドラマ館を来訪された方に、浜松のまちなかを歩いて楽しんでもらいたいと、若者をターゲットにグルメ、雑貨等を中心にお店を選定・取材してきました。
デザインの表面は、学生いち押しの店舗を遠州弁によるキーフレーズで紹介しています。細かい説明は省略し、QRコードで店舗の公式ホームページやSNSを通じて常に最新の情報にアクセスできるようにしています。裏面は、浜松大河ドラマ館から徒歩で行ける範囲内に限定し、紹介した店舗に家康公ゆかりの地を加えた地図を掲載しています。
今回、リーダーとして製作に携わった小田颯人さん(経営学科3年)は「主演の松本潤さんをはじめ、出演者の若いファンの方が多いと思うので、若年層にターゲットを絞って、他のパンフレットやマップとの差別化を図った。県内外問わず多くの方に浜松のまちなかの魅力を知ってもらい、より賑わえば嬉しい」と話していました。

このパンフレットは、浜松大河ドラマ館隣接のインフォメーション(出世パーク内)、及び掲載店舗に合計1,000部限定で配架する予定です。



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